<放火容疑>元住職を逮捕 寺や仏具に火災保険3億円 埼玉(毎日新聞)

 自らが住職を務めていた埼玉県東秩父村の聖岩寺に放火したとして、県警小川署は8日、同県小川町小川、僧侶、西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火の疑いで逮捕した。同署によると、西原容疑者は火災前日に寺や仏具に約3億円の火災保険をかけ、家財道具や村の文化財は運び出していた。同署は保険金目的の放火事件とみて調べている。

 逮捕容疑は、昨年11月5日午後9時40分ごろ、聖岩寺の本堂や隣接する自宅などに灯油をまいて放火し、計4棟約490平方メートルと乗用車1台を全焼させたとしている。「自分はやっていない」と否認しているという。

 小川署や村教育委員会によると、聖岩寺は1560年代の建立と伝えられ、焼失した本堂は築約200年。寺にあった徳川家光ら将軍の押印がある古文書9通(いずれも村有形文化財)は、西原容疑者の親類宅を放火容疑で捜索した際に見つかった。

 西原容疑者は高級外車をリースで使用し、数千万円の借金を抱えていた。火災後に住職を辞めており、保険金は支払われていないという。【浅野翔太郎】

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<男逮捕>6カ月長男死体遺棄の疑い 妻と義母も死亡 宮崎(毎日新聞)

 宮崎県警宮崎北署は2日、宮崎市花ケ島町、建設会社員、奥本章寛(あきひろ)容疑者(22)を、生後6カ月の長男・雄登(ゆうと)ちゃんの死体遺棄容疑で緊急逮捕したと発表した。自宅では奥本容疑者の妻と義母が頭から血を流して死んでおり、殺人容疑でも関与を追及している。

 宮崎北署によると、奥本容疑者は1日午後9時ごろ、宮崎市村角町の建設資材置き場の土中に雄登ちゃんの死体を埋めたとしている。自宅では妻くみ子さん(24)と、くみ子さんの母池上貴子さん(50)が別々の部屋でうつぶせの状態で布団を掛けられ、頭から血を流して死亡しているのが見つかった。

 1日午後9時20分ごろ、奥本容疑者から「自宅で妻と義母が倒れている」と通報があり、駆けつけた警察官が妻と義母の死亡を確認した。雄登ちゃんの行方を捜索する一方で奥本容疑者から事情を聞いていたが、行動の説明があいまいだったため追及したところ「長男を埋めた」と供述した。死体遺棄現場を捜索したところ、雄登ちゃんの遺体を発見した。容疑を認めている。

 自宅は宮崎市の国道10号に近い住宅街で、死体遺体現場との距離は約800メートル。

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参院選前の「谷垣降ろし」も=舛添氏(時事通信)

 自民党の舛添要一前厚生労働相は1日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、党の現状に関し「世論調査では自民党の支持率は変わらないし、むしろ下がっている。党内の賢明なる政治家がこの点を考えれば、谷垣禎一総裁の辞任を促す方向に行くだろう。その場合は党改革はできる」と述べ、夏の参院選前の総裁交代もあり得ると指摘した。
 舛添氏は、自身の政治活動について「自民党を改革するか、新党を立ち上げるか両方のオプションを考えている」と改めて強調。「当然として、他党との政界再編の可能性も念頭にある。他党とは民主党のメンバーも含む」と語り、民主党との連携にも意欲を示した。 

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津波警報をすべて解除…気象庁(読売新聞)

 南米チリ沖で先月27日に発生した地震で、気象庁は1日午前3時6分、高知県で出ていた津波警報を注意報に切り替えた。

 これにより、すべての地域で警報が解除された。

時子内親王
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出口眞浩
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10年度予算案 衆院本会議で可決 年度内成立が確定(毎日新聞)

 10年度予算案は2日の衆院本会議で民主、社民、国民新の与党3党の賛成多数で可決され、参院に送付された。自民、公明、共産、みんなの党の野党は反対した。憲法の規定により、参院で採決されない場合でも送付後30日で自然成立するため、年度内成立が確定した。10年度予算案の一般会計総額は過去最大の92兆2992億円。

 予算案採決に先立ち、自民党が子ども手当などの撤回を求めた予算案の組み替え動議を提出したが、与党などの反対多数で否決された。また、ガソリンの暫定税率の水準維持やたばこ税引き上げを盛り込んだ税制改正法案などの関連法案も可決された。

 参院予算委員会は3日から鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席して基本的質疑を行い、本格的な予算審議に入る。ただ、予算成立は確定したものの、民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の陣営が北海道教職員組合から違法献金を受けたとされる事件で「政治とカネ」の問題が再燃。鳩山首相や民主党の小沢一郎幹事長の問題と併せ、野党側は攻勢を強める構えだ。

 10年度予算案が衆院を通過したことを受け、鳩山首相は2日夜、首相官邸で記者団に対し「まだ半分が過ぎたところ。予算を参議院でもしっかり議論して上げることがすべてだ。法案はまだたくさんあり、米軍普天間飛行場移設問題も(期限までに)あと3カ月だから、しっかりと進めないといけない」と述べた。【野原大輔】

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仕分け第2弾へ意見募集(時事通信)

 枝野幸男行政改革担当相は23日午前の閣議後の記者会見で、独立行政法人や公益法人を対象に4月に実施する「事業仕分け」第2弾に向け、独法などの見直し策について、職員や一般国民から意見を募集すると発表した。同日から3月23日まで、内閣府のホームページにある「ハトミミ.com」で受け付ける。
 また、行政サービス全体について、「ハトミミ.com」を通じて国民から募った意見が1月中旬からの1カ月間で4841件に達したことを明らかにした。内容を精査した上で、各省庁に改善を促す方針。 

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衆院予算委、自民抜きで進行(産経新聞)

 衆院予算委員会は26日午前、審議復帰を表明した自民党も参加しての分科会が行われる予定だった。ところが、委員会運営をめぐる同党と民主党との主張の相違から、午後に開かれる社会保障をテーマとした集中審議まで自民党が欠席する事態となった。

 午前までとなっていた分科会の運営をめぐり、自民党は午後まで延ばすよう求めた。民主党は拒否し、逆に自民党抜きで開催するよう進めた。

 また、民主党の山岡賢次国会対策委員長は、平成22年度予算案を3月2日に衆院通過させるため、自民、公明両党の国対委員長に26日午前に会談を開きたいと呼びかけたが、自民党の川崎二郎国対委員長は応じなかった。

 一方、予算委を除く委員会では自民党は審議に出席した。

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FX投資詐欺で女に実刑=アライド元代表−大阪地裁(時事通信)

 外国為替証拠金取引(FX)での運用をうたって出資金を集め、一部をだまし取ったとして詐欺と金融商品取引法違反(無登録営業)の罪に問われた投資会社「アライド」元代表社員熊谷(旧姓杉本)淑枝被告(38)に対し、大阪地裁は23日、懲役2年3月、罰金200万円(求刑懲役4年、罰金200万円)の実刑判決を言い渡した。
 安永健次裁判官は「FXの十分な知識がない被害者を言葉巧みにだました上、居所を転々として会社の資産を使い果たした責任は重い」と述べた。 

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<中部国際空港>シンガポール航空機が立ち往生…けが人なし(毎日新聞)

 21日午前7時55分ごろ、中部国際空港(愛知県常滑市)に着陸したシンガポール航空のエアバスA330−300型が滑走路中央付近で自力走行できなくなった。同機はけん引車で駐機場に移され、乗員乗客276人にけがはなかった。

 国土交通省中部空港事務所によると、このトラブルで滑走路は14分間閉鎖され、出発便7便に最大30分の遅れが出た。航空会社が原因を調べている。

 同航空の同型機は09年11月にも中部空港に着陸後、前輪が動かなくなるトラブルがあった。

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<千葉大生殺害>逮捕もっと早ければ… 知人ら悔しさ訴え(毎日新聞)

 千葉県松戸市で昨年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、県警は17日、竪山辰美容疑者(48)を強盗殺人などの容疑で再逮捕した。竪山容疑者はこの事件以外にも女性ばかり4人を殴るなどして現金やキャッシュカードを奪った罪に問われているが、殺害まで至ったケースはない。教員を目指し、大学卒業の目前だった荻野さん。なぜ殺されなければならなかったのか。知人らは口々にやりきれない思いを訴えた。【黒川晋史、斎川瞳、西浦久雄、中川聡子】

 「もう少し早く(容疑者が)捕まっていれば……」。荻野さんがアルバイトをしていた松戸市内の居酒屋店主は悔しがった。

 起訴状によると、竪山容疑者は荻野さん殺害事件が起きる直前の数週間で、県内の女性宅に2回侵入、計3人の顔を殴って現金などを奪ったとされる。この段階で逮捕されていれば、荻野さんは無事だったのではないか、との思いがあるからだ。

 店主によると、荻野さんは大学2年の時に松戸市に転居し、開店間もない居酒屋でバイトを始めた。授業が終わるとジーパンにスニーカー姿で自転車をこいで出勤。週3〜4日、午後6時から午前1時ごろまで、添え物のネギやキャベツを切り、飲み物を作って運んだ。未明に帰宅しても翌朝は授業に出席。バイトもまじめで、高熱を出しても出勤した。店主は「無遅刻無欠勤。客にも人気で抜群の働きぶりだった」と振り返る。

 頭も気だても良かった荻野さん。ただ経済的に楽ではなく、苦学している様子だった。ある日、店主に「私は周りの友人たちと違う」「(兵庫県内の)実家に戻り、家族を助けたい」と打ち明けてきた。「つらい」と涙を見せた時もあったという。それでも夢があった。希望があった。「教員になって農業を教えたいんです」と話していた。

 「開店当初に彼女に手伝ってもらい、本当に感謝している。もう一度戻ってきてほしかった」。店主は天を仰いだ。

 荻野さんが所属していた千葉大園芸学部のゼミは今月、卒業論文の発表会を開いた。指導を担当していた三島孔明助教は「いるべき彼女がいないことを改めて実感した。一生懸命発表していたはずなのに。事件は区切りがついたが、悲しみは変わらない」。同学部キャンパスにいた3年の女子学生(21)は「(荻野さんの)命は何だったのか。事件を忘れず、自分の中で受け止めていきたい」と深刻な表情で話した。

 兵庫県稲美町にある荻野さんの実家では17日、取材の自粛を求める張り紙が玄関に掲示された。親類の男性は「やっと、という気持ちが強い。事件を知った時から『なぜ防げなかったのか』と何度も思った。明るくていい子だったのに……」と厳しい表情で語った。荻野さんの両親は千葉県警を通じ「(逮捕を)早速、友花里に報告致しました。協力してくださった皆さんに心より感謝申し上げます」とのコメントを発表した。

 ◇模範囚が出所直後に

 捜査関係者らによると、竪山容疑者は鹿児島出身。以前は千葉県内に住み、運送会社に勤めながら妻子3人を養っていたこともあった。02年4月に神奈川県内で強盗傷害事件を起こして懲役7年の実刑判決を受けたが、服役中は模範囚だったという。

 昨年9月に刑務所を出所し、東京・日暮里のサウナを生活拠点にしていた。同月下旬から千葉県警に逮捕される昨年11月17日までの2カ月近くの間、ほぼ毎日連泊。支配人は「さわやかで礼儀正しいスポーツマンタイプという印象で、朝会うと『おはようございます』とあいさつしてきた。だいたい朝10時くらいに出て行って、夕方に帰ってきた。ここには就職先を探して長期滞在する人がいるので、その手の人かと思っていた」と振り返る。逮捕後の竪山容疑者の様子を知る県警幹部も「おとなしいし、本当にちゃんとしている印象」と話す。

 ただ捜査関係者によると、竪山容疑者は県警の調べに「金がなかった」「冷たい世間に放り出された」などと供述しているといい、県警は自暴自棄になって強盗を繰り返していた可能性があるとみている。

 ◇「捜査積み重ねたどり着いた」県警捜査1課長

 千葉県警の中村修一捜査1課長は17日午後3時からの会見で「県内各地で悲惨な事件が相次ぎ、一つ一つ(捜査を)積み重ね、荻野さんの事件にたどり着いた」と振り返った。

 竪山容疑者の動機については「これから解明していきたい」と述べ、再逮捕時の様子については「淡々と供述している」と答えた。「もっと早く逮捕していれば、という声も取材の中で聞いたが」との質問には、一呼吸置いて「容疑者の割り出しが簡単にはいかなかったと思っている」と答えた。

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